Quartzには特定の条件に基づいてコンテンツをフィルタリングするプラグインが2つ実装されている。それぞれの違いはブラックリスト形式またはホワイトリスト形式かの違で、好きな方を使えば良い。
プラグイン
- RemoveDrafts
- デフォルト仕様
- ブラックリスト形式
- 使用方法
- YAMLにdraftプロパティを追加
- Ture:非公開
- False:公開
- YAMLにdraftプロパティを追加
- ExplicitPublish
- 特定のノートのみを公開したい場合向け。
- ホワイトリスト形式
- 使用方法
quartz.confg.tsにプラグイン読み込み行を追加する。- YAMLにpublishプロパティを追加
- True:公開
- False:非公開
使い分けするなら
- draft
- Quartzのデフォルト設定
- Quartzの思想に乗っかる
- publish
- 機密性の高い情報を扱う時
- 安全性を優先したい
しかし、ObsidianはTemplaterを使うことで、事前に用意したテンプレートを自動的に埋め込んだ形で新規ノートを作成できる。⇒デフォルト仕様でdraft: trueに出来る。
また、事前にプロパティタイプを「チェックボックス」にしておくとよい。
⇒1クリックでtrue / falseの切り替えが可能
これなら、Quartzの思想に逆らうこともなく操作性も損なわずにノートを編集・公開出来る。
⇒現在のわっちの設定方法
Note
publish(ExplicitPublish)でも
true / flaseの挙動が逆転するだけで同じことは可能。⇒最終的には、
プロパティのレ点が付いている状態が、個人にとってどちらが認識しやすいかの判断になる。
使い続けて、draftで不都合が出たらpublishに変更する。
注意
- GitHub上にアップロードされたマークダウンファイルは公開リポジトリで閲覧可能。
- ⇒GitHub側でのアクセス制限が必要
- マークダウン以外のファイルはすべて最終ビルドに含まれ、公開される。
- 画像、音声録画、PDFなど